●前回のあらすじ
①-A:PJCS2025
●なぜ行くことになったのか
・一緒に取り組んでいる選手(VGC部門)が出場をするため、その応援に
・モロバレルが現地限定配信されるらしく、せっかくならと
入場チケットは、土曜に会場参戦し、日曜は自宅でゆっくり決勝トーナメントを視聴しようと思い適当に初日を選択したのだが、まさかあのようなことになるとは。
2年ぶりのパシフィック横浜へ。
相変わらずの迫力だった。
が、それはあくまでメインステージ(配信卓)の話であって、ゲーム部門のブースそのものはそこまでだったかなあというのが率直な感想。
寧ろこじんまりとしているからこそ、殺気の密集が凄かったとも言えるが。
結局、今世代も惜しいところまではいけはしたものの、3年連続本戦落ち。
いい加減、選手として行きたいところではあるが。
果たして来年の今時点では、どうなっているのやら。
●さいきょう ドククラゲ
すごすぎない?(GO部門)
①-B:モロバレル
プレシャスモロバレル、めっちゃかっけーーー
初の配信となる、通常色のプレシャスモロバレル。
Twitterを見ていると、やけに「モロバレル何回配信されてるのー!?」という投稿を散見。
モロバレルの配信は、2020年に韓国人選手の色違い個体が一度配られたきりであり、リボンもイベントリボンであるため、通常色およびバトルチャンプリボン個体の配信は今回が初なのである。
おそらくは、一般ユーザーの中ではトリトドンとモロバレルの存在が同一視されているのではないかと考えられる。
ちなみにこのスクショを最速で撮影するために、画質が綺麗なswitch2と、夜グラウンドを出すためのswitch liteの2台を鞄に詰め込んだ。
①-C:あのようなこと
↓
という事もあり、現在においてもモロバレルのシリアルコードは高レートでの取引がされ、中々に手に入れられない状態が続いている。
ただ、1枚目の通りラルクが定期的に「この記事をRTで拡散してくれると助かります」と明記しているものをRTしてくださっている方や、他にもプレシャスボールが好きなVGC勢にはシリアルコードを送りつけた。
ラルクが欲している個体は、シリアルコード程度で変換できる訳でもないので、初めからトレード用を目的に回収はしていなかった。
まあその弊害で2日目の以下略。初日のオタク数名?が暴れすぎ
②-A:GO Fest 2025
今年のFest、ヤバすぎだろwww
どれくらいヤバいかって言うと〜??
●神のトレードエリア
●背景色ザシザマ
●無限ガラファイダクマ
からの↓
●サイマスザマエレキ
・
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②-B:タメになる記事
実機勢に好評貰えて笑顔。
これ、リアルにそうなんですよね。
そろそろ皆さんもこういうの書いてみませんか??なあオイ。
③ポケモンGO 9周年イベント
ついに来たぜ、徒歩クレー
仮にラスト個体にマスボを投球できていた場合、サイマス伝説は余裕で、特にこの個体は転送後のa個体値が5でもあるためオヤブンポリゴンをも超えられていたかもしれない。
第2回戦は、来年の10周年イベント?
今後はメルタンのようにサイズ率や、それか色率の緩和もされるのかもしれない。
④迅雷祭
◼︎Opening Teaser
— Jesse.@迅雷祭完遂 (@JessePoke) 2025年7月12日
Special Thanks...
Edited by @MemuQn #迅雷祭 pic.twitter.com/kiVVUGRzCC
ありがとうございました!!!!!!
— Jesse.@迅雷祭完遂 (@JessePoke) 2025年7月12日
またどこかで!!!!!!#迅雷祭 pic.twitter.com/ZkMbOYsrwj
これ、凄いわ。Jesse.さんお疲れ様でした。
名札というか、ネームプレートの気合いも凄かった。
↑Tポイントカードとかそんな感じの、厚みのある仕様。
対戦オフでこんな良いモノ貰えるんだな。
対戦に持ち込んだ構築については、ここしばらくコレクレーのせいでゲームに触られる時間がなく、シャングリラさんの白馬コライドンを使用。
戦績はラルク側が5-2でこれ。オツです。。
STELLAR CRASH参加権利獲得のために、決勝トーナメントに臨むも試合結果は×⚪︎×で権利獲得ならず。
2試合目も、あくまではウルガモスの炎の体が発動したことにより勝利出来ただけであって、試合内容そのもので言うと実質的な3連敗。
大会終了後は、シャングリラさん・さとちんさん・うえすとさんで近場のお好み焼き屋へ。
また行きましょう!!!
⑤当たり前だけど
練習時間が足りなさすぎたため、次回の予選大会に向けて再度取り組む必要はあるか。